★ただ「悩む」のではなく「考える」。悩んだ時は心の中でコレを言ってみるといい。という話。

健康・考え方
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おそらく人間誰でも、できることなら人から好かれたい。

少なくとも、嫌われたいと思う人はあまりいないですよね。

でも現実には「あれ?もしかして私、嫌われた・・・?」と感じることも、長い人生の中ではあったりします。冷たくされた、邪険にされた、と感じると、どうしてもネガティブに考えてしまいがち。

そんな時、相手の心の中を推し量ってぐるぐる思い悩んでも何も解決しません。

私のこと、嫌ってる?

何か私に怒っている?

よほど親しい相手であれば直接聞いてみることも可能でしょうが、そこまで親しくない相手の場合はそうそう尋ねることもできません。

であれば。

悩むだけ、時間の無駄です。

悩むのではなく、考えましょう。

あなたは、相手のどんな言動・行動から嫌われていると感じたのか?

本当にそれは「あなたを嫌っている」「あなたに怒っている」サインなのか?

別の可能性はないか?

たとえば

普段は普通に挨拶する会社の先輩が、昨日の朝に限って挨拶を返してくれなかった

今朝も、ロビーですれ違ったけど、無視された

どうでしょう?

本当に意図的な「無視」であったのなら何か理由があって怒っている可能性も高そうですが、もしかしたら、たまたまその時あなたの挨拶が聞こえなかっただけかもしれないし、考え事に集中していて、結果として無視したようになってしまっただけかもしれない。

あるいは、その先輩には何か気がかりなことがあって、気持ちの余裕がなく、たまたま周囲の様子に無頓着になっていただけかもしれない。

実は先輩は3日前から突発性難聴で片耳が聴こえない状態で、あなたの挨拶が聞こえなかった。おまけにコンタクトの調子の悪くて、会社に着く前、駅でコンタクトを外したために、入口であなたに会った時もあなたのことが見えてなかった。・・・そういう可能性だってゼロではない。

要するに、あなたの挨拶に反応しなかった理由も、一見無視したかのような状況になった理由も、様々な可能性が考えられるわけです。何が真実かは先輩のみぞ知る。いくらあなたが想像したところで正解はわからない、ということです。

嫌われてる・・・?と思ったら、一呼吸おいて、心の中でこう言ってみましょう。

「そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない」

これは別に、嫌われているか否かということに限りません。

なんであれ、相手の気持ちや意図が関わる場合、それがわからないうちは自分勝手にネガティブに思いこまず「そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない」精神でいることが肝要。

可能性という視野が少し広がるだけで、メンタルの負担はだいぶ軽減されます。

私自身、「そうじゃないかもしれない」という思考をするようになったら、相手の行動を勝手にネガティブ認定して思い悩むことがほとんどなくなりました。

この思考を知っているだけで、精神的にずいぶん楽になります。

ちなみに、もし何らかのルートで相手の気持ちや意図が明らかになって、それが間違いなく嫌われている、ということであったら、その時点で対応策を考えればいいことでしょう。仲直りしたいならそのための方法を考える。相手の理屈や理由に納得がいかなければ、そのまま距離を取るのもひとつの選択。いずれにしてもただ「悩む」のではなく「考える」のがポイントです。

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